1.登山で使う地図

国土地理院発行の地形図

25千分の1地形図(一番使われる)、5万分の1地形図、他に20万分の1などもあります。

2万5千分の1地形図は登山道のない所、沢登りなどで使います。

昭文社発行の「山と高原地図」(以降エリアマップといいます)などの市販の地図

エリアマップは5万分の1地形図が元になっています、部分的に25千分の1地形図を使っています。

登山道がハッキリしている山やガイドブック並の使い方で一般的に使われています。

2.2万5千分の1地形図の記号(赤枠内は登山で良く使われる記号です)

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